節約を”苦”じゃなくす方法
積立NISAで月初に引き落とされるといっても、
その金額を捻出するのは最初は大変ですよね。
節約を苦じゃなくす方法、一番は「固定費」の見直し。
特にオススメなのが通信費を大幅に安くできる「格安SIM」
自分は「日本通信」を利用していますが
朝の通勤時、昼時、帰宅時など他の利用者が多いと激重です。
安いのは安い。
なので、通信安定性を重視しつつ安い、以下二つがおすすめ。
(2025年7月時点)
ahamo
30GB 2,970円

mineo
5GB 1,518円
ネットは不安な方。家電量販店でも申し込めますよ!
これまで窓口で携帯の申し込みをしていた人には、
自分でネットで申し込むのはハードルが高いと思います。
種類も多いですしね。
最近だと家電量販店でも申し込めますよ!
注意してもらいたいのは、
自分で調べて、「A社に申し込むぞ!」と決めてから家電量販店に行ってください!
付けるオプションも、「留守番電話」とか決めといてください。
というのも、家電量販店の格安SIM売り場に行くと
おそらく早々に店員さんに声を掛けられます。
でも、その店員さん、家電量販店の店員さんじゃなくて
各格安SIMから派遣されている方なんですね。

「A社申し込みに来ました!」とお伝えしても、向こうもプロですから
「ちなみにどうしてA社にがいいと思われたんですか?」
みたいな話からスルスル~っとその人の会社の格安SIMをオススメしてきます。
本当に営業ってすごい・・・。
プロと話してたら「じゃあ、そっちがいいかもー」なんて感じで流されちゃうので
ササーっと!切り抜けて、A社の窓口に直行してください。
もし窓口が目立ったところにない場合は、
やや危険ですが、格安SIM売り場の人の名札を遠くから確認して、
目当ての会社の人を見つけましょう。
そして声を掛けましょう。
まだ油断しないでください!
A社の方もオプションを薦めてきます。
「こういう時にあると便利ですよー」的な。
鋼の意思で、かぶせ気味で
「いいです。無くていいです。オプションは留守番電話だけでいいです。」
強い意志を見せつけましょう。
頑張りましょう。
自分はというと、ネットで申し込んでます
かなり具体的に家電量販店での動きを書いたんですが、
自分が経験したことです・・・。
営業トークに圧に結局負けて、最初考えてたのと違うのに申し込みそうになり、
変なオプション付けそうになったり。
なんであんなに営業トークに流されてしまうのか
自分でも分からないんですが、
言われるがままになってしまうので、ネットで申し込んでます。
家電量販店で申し込んでいた時は、注意事項をその場で質問できたりなどのメリットもあったので
自分の合う方法をお試しください。
ネットの方が営業トークの危険が少ないので、ネットでの申し込みも検討してみてください。